いくとぴあ食花へ、ようこそ

「いくとぴあ食花」は、
都市と田園地帯が交わる鳥屋野潟のほとりに位置し、
美しい風景や野鳥などの生き物を間近に観ることもできる憩いのスポットです。

新潟市が誇る食と花をメインテーマに、
子どもから大人まで様々な体験と交流ができる施設がそろっています。

※『いくとぴあ』は、「育む」「育てる」の「育(いく)」と、英語で理想郷という意味の「Utopia(ユートピア)」を合わせた造語です。

食育・花育センターは、平成23年10月15日にオープンしました。
「食と花」を一体的に学ぶことができる施設です。新潟の美味しさ、美しさ、豊かさを発掘する目を育て、心と身体の健康づくりを市民運動へと展開していく拠点施設を目指しています。

こども創造センターは、平成25年5月25日にオープンしました。
未来を担う子どもたちが、人との交流や創作活動・体験活動を通して、自分で考え、行動していく「自ら生きる力」を伸ばし、他者と協調しながら「共に生きる力」を育むための機会と場所を提供する拠点施設です。陶芸や美術工作などの創作スペース、年齢に合わせた遊びができるスペース、親子が集まって交流できる憩いの場が用意されています。

動物ふれあいセンターは、平成25年5月25日にオープンしました。アルパカ、カピバラ、ヤギ、ヒツジ、ウサギなどの動物が飼育されており、エサやりやふれあいなどの体験を通して動物への理解を深め、動物と人の関わりを学ぶことができます。

食と花の交流センターエリアは、平成26年6月21日にオープンしました。マーケットレストランガーデンや四季折々の花や緑を観賞できる展示館があり、新潟市の食と花を満喫していただくことができます。

いくとぴあ食花リーフレット

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